【ディアブロ4 シーズン2】ネクロビルドの振り返り(ソロ・血・凍結)
シーズン2もだいぶ落ち着いてきたので、
ここまで作ったビルドの流れを残しておく。
ネクロビルドを組む時、
- 召喚かソロか
- 血か骨か闇か
- 凍結、反射とかの追加効果はどうーするか。
の3つを決める。
1,2はさっくり決まるが3が難しい。しかし、そこが面白いんだけど。。
シーズン始まったころは死体スキル自動発動がないもんだから
ソロと決め、オーバーパワーがバンバン出せるということで
ソロ・血で進めてた。
シーズン1でまったく使ってないこともあったので。
レベル70まではブラッドサージビルド。
化身は追加のサージを出せるものをつけると快適。
精髄不足は、母の抱擁というユニークを早々にゲットできたので
これで事足りた。
その後トーメント以降だんだん火力不足が露呈するようになり、
サージから、ランスに切り替えた。
今のところサージに戻してはいない。
ランスへの切り替えを決めたポイントは次の2つ。
1.オーバーパワー攻撃の高頻度化の見込みが立つ
・ユニークアイテムのアミュレットによる精髄消費によりオーバーパワー&クリダメアップ
・吸血の呪いの20秒ごとにオーバーパワー攻撃
・パッシブのオーバーパワー攻撃
2.精髄回復と体力回復と強化
化身で血のオーブからランスを出すというものがあるが、
これがやばい。動かなくともオーブがあるだけで、攻撃、精髄回復、体力回復、強化を一緒にやってくれる。ユニークアイテムの向こう見ずを装備してくれたら
障壁も張れる。この至れり尽くせりのセットに胸が弾む。
NMD高ティアはこれだけじゃ難しかった。
以下の課題が露見
・HPは高いが、耐久力がない
・敵を止められない
・オーバーパワー以外の火力が低い。
NMD80後半あたりからダメダメになっていた。
ビルドは
- ブラッドランス(6発でOP)
- C.E(闇)
- 死食草(血のオーブを出す)
- ブラッドミスト
- ブラッドウェーブ(化身で複数回出す)
だった。
なぜ衰弱を入れなかったのかは、いまだに疑問だがこの構成だった。
そこで、
- ブラッドランス(6発でOP)
- 衰弱
- 死食草(血のオーブを出す)
- 出血
- ブラッドミスト
- ボーンストーム
に変更。
- CEは、ブラッドミストの時に発動すればいいようにした。
- パラゴンでクリダメUPグリフ装着
- ユニークの盾を装備
やはり盾と衰弱の被ダメ減少はでかい。
クリティカルダメージもいい感じ。
しかし足止めができず飲みこまれてしまう。
どうしたらいいのか。。。
1つは攻撃のスピードの遅さ。当たってれば倒せたけど、当たる前にやられる。
もう1つは、この一発もらわなきゃいけたなというシーン多数。
そこで、
・吸血力に攻撃速度アップ、化身にクリダメ発生時攻撃速度UPを追加
・ユニークのフロストバーンを装着。凍結で敵を止める。凍結した時の攻撃力アップも吸血力でセット。化身で状態異常を周りに反映させるものも使う。
ようやく一つ形ができた。
ほどなくして、うれしい初NMD100クリア
振り返れば、防御値やダメージ減少が全然厳選されていなかったことが主たる原因だったが、ダメージを出すことばかりを考えてったのでしょうがない。
次のビルドは
ブラッドウェーブを途中であきらめたこと根に持っており
闇ベースで作ることを決める。
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